20代のヘリコプター整備士が、実体験をもとに航空整備士を目指す人向けの情報や現場のリアルを発信するブログ。
航空整備士としてブログを書いてみる
ぼくは現在、航空整備士としてヘリコプターのライン整備、ドック整備に携わっている。
若輩者ながら日々の業務を通して身に着けた知識や経験が多々あるが、仕事をこなすのに精いっぱいで振り返って整理する機会がなかなか無い。
このブログを通じて、日々の整備業務で感じたことや体験談、これから航空整備士を目指す人々に向けた情報などをまとめて発信していけたらと思い、ブログを始めてみることにした。
ぼくの経歴について簡単に紹介する。
- 普通科高校出身
- 航空専門学校に進学し、在学中に二等航空整備士を取得
- 卒業後は民間企業に就職し、入社5年目に一等航空整備士を取得
- 現在はAS350/BK117などのヘリコプターを中心に、ライン整備からドック整備まで幅広く担当
一般的なエアライン整備士ではなく、ヘリコプターの整備士として生計を立てている。
“もっちゃん” は学生時代になんとなく呼ばれていたあだ名だが、意外と気に入っているので使うことにした。
なぜブログを書こうと思ったのか
理由は3つある。
1、航空機整備現場のリアルを本音で伝えたい
学生時代、現役の整備士と交流する機会はほぼ無く、なかなか航空整備士像のイメージがつかなかった。コミュ症な性格も相まって、積極的に行動することも無かった。結果、将来像が定まらないまま業界に飛び込むはめになった。
現役の立場となった今、学生のうちに知っておきたかったことや現場に入って初めて理解できたことなどを、かつてのぼくと同じ境遇の学生に高解像度で届けられたらと思った。
2、知識・経験の棚卸しをしたい
資格勉強や日々の仕事を通じて多くの知識・経験を得ているが、普段積極的にアウトプットする機会が無い。その大部分は活用できないまま忘れてしまう。
記憶がなるべく鮮明なうちに書きとどめて、見てくれる人の参考になることはもちろん、将来の自分へ向けた振り返りメモになればいいなと思った。
3、ヘリコプター整備士という職業を多くの人に知っていほしい。
航空整備士の花形といえば飛行機の整備士、いわゆるエアライン整備士をイメージすると思う。実際、ぼくも高校時代はこのイメージ始まり、当初はエアライン整備士を目指すつもりで専門学校に入学した。
しかし、この職種には飛行機のほかにヘリコプター、滑空機、飛行船、さらに最近だとドローンの整備など様々な種類があり、とりわけヘリコプターの整備はエアライン整備士の次にメジャーな職種だ。
規模は違えど、働きがい・待遇ともにエアラインに引けを取らないと思う。
ブログを通じて、僕がヘリコプター整備士を目指した経緯や仕事の魅力などを本音も交えて紹介する。
ヘリコプター整備士という選択肢の存在を少しでも広められたらなと思う。
このブログで発信する内容
航空機整備の世界に興味を持つ方、特にこれから航空整備士を目指す方の「知りたい」に応えるために、以下のテーマを中心につぶやいていく。
- 航空整備士の仕事内容について
- 担当機種の整備経験談
- 航空整備士に必要な資格や勉強方法
- 現場で役立つ知識や考え方(社会人として・安全管理・トラブル対応など)
- キャリア形成のリアル(やりがい、悩み、気づき)
- たまに雑記(趣味や資格勉強など)
飾り気はないが、誰にでも理解しやすい記事を心がけていこうと思う。
最後に
ブログ初心者で記事の執筆経験が無く、加えて気まぐれな性格のため、記事テーマも更新も不規則になると思う。
時間がかかっても、なるべくじぶん自身の言葉で述べていきたい。
ぼくは整備士としてはまだまだ未熟の若輩者だが、曲がりなりにも一人前の整備士に近づけるよう日々ひたむきに生きている。
言い間違いもバンバンすると思うが、未熟者の戯言だと思って優しい目で見てもらえたらと思う。
記事はまだまだこれからだが、少しずつ内容を充実させる予定だ。
これからどうぞよろしくお願いします<(_ _)>

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